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シンポジウム

環境教育から未来社会をつくる 〜「体験型」でSDGsをデザインする〜 シンポジウム

GBEFコンクール表彰式典の後に、午後から同所で環境教育に関するシンポジウムを開催します。
特に企業・団体のCSR・SDGs担当者や学校関係者など、環境教育の導入をお考えの方は必見です。

  • 日時:2022年11月13日(日)13:00〜16:30
  • 会場:京都府立京都学・歴彩館 大ホール
  • 住所:京都市左京区下鴨半木町 1-29
  • 費用:参加費無料

※シンポジウムの応募受付は終了しました。

【環境教育から未来社会をつくる〜「体験型」でSDGsをデザインする〜in京都 シンポジウム】

シンポジウム当日の様子を公開しています。

【当日のプログラム】

13:00〜13:20
開会
主催者挨拶、来賓挨拶
13:20〜14:00
基調講演
「体験型」環境教育で未来社会をデザインする
「体験の機会の場」研究機構 会長 石坂 典子
14:00〜14:10
休憩
14:10〜15:10
パネルディスカッション
1.環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」の認定制度とは
2.体験の機会の場の認定を取得した事業者のメリットとは
3.小中学校が求める企業・団体との連携とは
4.企業・団体のブランディングを高めるSDGs・ESG活動とは

【モデレーター】
「体験の機会の場」研究機構 幹事長 熊谷 豊
【パネラー】
環境省 大臣官房総合政策課環境教育推進室 室長補佐 富樫 伸介 氏
一般社団法人企業価値協会 代表理事 武井 則夫 氏
東京都多摩市立連光寺小学校 校長 關口 寿也 氏
加山興業株式会社 代表取締役 加山 順一郎 氏

15:10〜15:20
休憩
15:20〜16:25
事例発表
「体験型」環境教育の事例発表
1.学校の体験型環境教育事例
「京都の里山の廃校で学ぶ」
京都大学 地球環境学堂 准教授 浅利 美鈴 氏

2.行政の体験型環境教育事例
「気候変動について考えるオープンスクール」
京都府 府民環境部 理事 島田  和幸 氏

3.社団法人の体験型環境教育事例
「八ヶ岳『自然体験プログラム』のデザインの秘訣」
公益財団法人キープ協会 環境教育事業部 事業部長 鳥屋尾 健 氏

4.民間企業の体験型環境教育事例
「協働で目指す『体験型』環境教育プログラム」
藤クリーン株式会社 経営企画部 小林 美侑 氏

16:25〜16:30
閉会

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